ドリトル先生

先月、表紙と訳者と本文も少々変化して、出版されました。ドリトル先生。こどものころ動物好きにとっては魅力的な本だったけれどなんだか難しくて読み損ねた記憶があって、このエディションで読んだけれど、もう夢中になって・・・動物の言葉がわかって世界中の動物たちに尊敬されているって、すてきです。