「Sato」のつくった、小さな町のお医者さん「とむさん」の愉快なストーリー。
とむさんは小さな町のお医者さんです。とむさんの病院にはたくさんの町の人々がやってきます。病気ではなく、困ったことの相談に来るのです。そんなとき、とむさんはのんびり考えてこういうのです。「そりゃー、こまった。こうしましょう!」おかしな解決方法ですが、それでみんなが幸せになるのです。ほんわか、心があたたまる、歳をとったお医者さんのおはなしです。
『とむさんの小さな町』を自費出版します。「とむさんの小さな町」のほか、「カビのはえたとむさんのはなし」、「とむさんとのこちゃん」、「ピンクのぞう」の計4編収録。76ページ。西宮・ギャラリーこもれびさんでの展覧会でリリースします。
ぼくは便秘で困っています。ある日、ママが言いました。「うんち色になっちゃうよー」いったいどうしたらいいのかなあ?そんなときママが連れていってくれたのは、なんと図書館でした。そこで何が起こるのか、読んでみてのお楽しみ!
「うんちの神様」の絵本できました。手作り。「原画絵本」です。
西宮での展覧会で展示します。
幼い「としちゃん」は食べ散らかしの名人。そこに小人たちがやってきて・・・やさしい眼差しのものがたり、『テーブルのした。』
色鉛筆で描いた手作り絵本(原画絵本)できました。
こちらも展覧会で展示します。
ぜひ、手に取ってみてください。